生存報告。

IMG_20150929_090821ながらくブログを更新していませんでした。これもひとえにLINEのタイムラインに主な日記の場所が移ってしまったから…

ただ、LINEはたしか数カ月で過去のものが消えてしまうのじゃなかったかな、と思うので、ほんとうはブログの方がいいのですけどね…

というわけで、生存報告をかねた(?)久しぶりの投稿です。

9月末に阿蘇に里帰りしてきました。統計的に、わたしたちが行くときには、すっきり阿蘇山が見える確率は20~25%くらい。つまり5日間滞在すれば1日あるくらいなのですが、今回は旅の最終日、くっきりと阿蘇山頂を見ることができました。

噴火による降灰は、その日の風向きにも寄りますが、概して高森町の山沿い側が程度が高いようです。生活に不自由が出るほどの影響は出ていない模様ですが、灰の溜まりやすい谷のような構造になっている道路には少し積もっていて、車が走ると少し舞うことがあります。

今回は水源めぐりを久しぶりにしましたが、味比べをしてみました。おもしろいことに、ほんのちょっと移動しただけでも味が変わるんですね。ミネラル多めだったり、すっきりした味わいだったり。ソムリエなみの舌をもっていなくとも、ゆったりと味わえば、ある程度はわかります。父と母にもそれぞれお気に入りの味の水源があるそうです。おもしろいですね。

今回は湧出量の多い水源を2か所ほどたずねましたが、1秒で2トンとか湧いているところもあるそうです。2トン!えーっとうちの一か月の水道使用量は20m3前後だから、10秒でまかなえちゃう計算になります。改めて自然の雄大さと奥の深さに感銘を受けた帰省でした。

 

 

小旅行。

兵庫県へ行ったついでに、岡山東部の友人の家に泊らせてもらいました。

DSCN0763 DSCN0766たっぷり時間はありませんでしたが、牛窓へ。ホテルで昼食をごちそうになっちゃいました…とてもおいしかったです。ありがとうございます。

ロビーに入ると海とプールが見えて、ヨットもちらほら。牛窓は「日本のエーゲ海」として売り出しているみたいですが、その辺も意識してか、ちょっと外国みたいにも感じさせてくれる重厚感のあるエントランスでした。落成は1990年とのことで、経年相応ではありますが、見渡した範囲では目立った傷みも少なく、こぎれいにまとめられてるなぁと好感が持てました。ニュースなどでもバブルのころに建てられたホテルや施設の身売りや閉鎖が取りざたされることもあるように、特に地方都市では維持経営が難しいと思いますが、立派だなぁと思って、家に帰って調べたら、天満屋グループなんですね。なるほど、合点がいきました。

DSCN0774そのあとは伊部駅近くの備前焼のとある窯元に。このあたりには窯元が集中しているみたいです。
備前焼は全国的に名前が知られていますから、色と風合いとはある程度は知ってるつもりでしたが、なかなか奥が深かったです。焼いた時の収縮により、うわぐすりを使わずに完成品にできること。比較的鉄分の多い粘土で作られるので、おなじみの色になるんですが、粘土の選び方、窯への置き方、わらの結び方などさまざまな工夫や技術によって、赤っぽくなったり、紫っぽくなったり、黒っぽくなったり。炎の跡をつけたり、灰をかぶらせて表面を凸凹にしたり。経験、知識、技術によって変幻自在です。

ご厚意でコーヒーを頂きましたが、なんでも器に含まれる鉄分の作用で、コーヒーの酸味がまろやかになるとのこと。うん、なんとなくそんな気が。またこうやって使用していくと、ほんの少しだけ光沢が出てそれがあじわいになるとか。我が家にも備前焼の器が少しだけ仲間入りしたので、味わいが出るのを楽しみに使用したいと思います。

帰りは岡山県おなじみのおにぎり(?)型のトンネルを何本も通り抜けてかえってきました。最近は良く岡山県に出没します。広島市内より若干近いんですよね…あと、2号線沿いは飽きない程度に町があるので眠くもなりにくい。そういえば岡山バイパスは制限速度70kmだったし下道でもなかなか楽しめました。尾道バイパスも引き上げてほしいです。

米子・境港へ

先週末に米子と境港に行ってきました。

炎天下の中でしたが汗を流し、友人と語り合い、お風呂に入って汗を流しました。

昌庵(→食べログサイト)にいっておそばを食べたり、みるくの里に行ってアイスクリームを食べたり、冬はスキー場になる大山の麓に行って芝生でごろごろしたり。

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地元のスーパーでご当地ものを物色したり、京らぎ(→まいぷれ)でお刺身をいただいたりしました。

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そういえば米子には8年前に行ってましたね。結構ハードなスケジュールっぽいですが、最近は少し余裕を見ないとと思うような歳になりました…

現在のところ、パケホーダイダブル(月々2100円)でスマホを運用しているので、なるべく出先でのパケ使用は控えているのですが(ちょっとでもSPメール以外で使おうものならすぐに上限額5,985円に達する)、それも原因で先回出かけた時に困った(特に地図関係)ので、今回は道に迷ったらローソンwi-fiを使うことにしていました。Pontaカード会員でアプリをDLしていれば無料で使えます。

しかし、山陰でのローソンの店舗数の多いこと…。一番近いので100mそこらしか離れていないローソンを目撃しました。おかげで急な調べものや地図閲覧非常に助かりましたが…山を越えて広島県に入るとローソンの数激減。特に三次~三良坂~吉舎~世羅あたりは少ないんですよね。この辺は走りなれた道なので問題はありませんでしたが、山陰ではローソンに非常にお世話になりました。

ローソンwi-fiの電波の強さですが、比較的新しい店舗では入り口付近のPが空いてれば車からでも入りますね。もちろん店内でが一番入りやすいと思うのですが、店内だと集中(?)できませんよね…

ともあれ、やはり常時接続の便利さにはかないません。夫婦の2台のうちやっぱり1台くらいはパケホーダイにすべきかなぁ。それとも速度の遅いSIMを買って白ロム携帯からテザリングか、SIM対応のルータを買うか。

外出すると、こうやって悩み、大して遠出がないと、「やっぱりいらないな~」という変なサイクルの今日この頃です。

 

阿蘇2013初夏。

かれこれ2年ほど阿蘇に帰省していなかったので、今回はゲスト1人を連れて行ってきました。本当はもっと晴天率が望める季節に行きたい気持ちもあるのだけれど、今年は5月は忙しかったし、8月初旬も落ち着かないってことで、この時期しかない!っと梅雨真っ只中に行ってまいりました。

観光名所に行ったり、水源めぐりしたり、昨年の災害の傷跡を目にしたり

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華や昆虫に見とれてみたり

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そしてやっぱり美味しいものに舌鼓を打ったり

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往路が高速代削減に腐心して夜中走ったため疲れが出ましたが、旅行後半になるにしたがってかなり元気に。リフレッシュできました。

まとめ。南小国で買った大きな舞茸が印象的でした。あと、すごい久しぶりに阿蘇火山温泉に入ったけど、広いのに割とキレイにしてるなぁと思いました(後で調べたら今年3月にリニューアルだったみたい)。今回は友人も来てたので久しぶりに馬刺しを食べましたが、思ったより臭くなくておいしかった!たてがみとか、面白い食感だった!さすがにお土産コーナーはくまモンだらけだった。やっぱりね…と心の中で冷めた目で見ながら、ちゃっかりくまモン目当てでいろいろお土産買っちゃいました。(なんのこっちゃ)

ばあちゃんも比較的元気だったし。やっぱり1年に1回は帰りたいなぁ。今度はできたら九重とかもいってみたいなぁ。

阿蘇探訪2011夏

気づいてみればもう9月ですね! 阿蘇の記事を書こうと思っている間にあれよあれよと時が過ぎてしまいました。ようやくまとめられそうなので今年夏に阿蘇に行って面白かったことを書いてみたいと思います。

探訪1:原尻の滝(大分県豊後大野市)

1日目は朝早くから開いている菊陽のハンズマンでぶらぶら(車のワイパーの交換部品選びに意外に手間取る)。午後からは施設に入っているばあちゃんに会いに行って終了。
2日目にみんなで原尻の滝を見に行きました。車で1時間半くらい。そりゃ県もまたぎます。この度はずっと雨が降っていたので、かなりの増水を期待して見に行ったのですが、水量自体は多かったですが、滝の上部にある沈下橋が隠れるほどの水量はなく、ナビゲーターの義父たちはちょっと残念そうでした(自分たちは満足!) このあと竹田市内で昼食、滝廉太郎の「荒城の月」のモデルになった(?)岡城阯を下から見ました。あとはほうぼうの道の駅をサラっと見て回って、夜はビュッフェタイプのレストランでピザとスパゲティをパクパク(粉モノは意外とすぐにお腹いっぱいになるみたい…)

探訪2:阿蘇ミルク牧場(熊本県阿蘇郡西原町)

3日目はヒライでラーメン食べて、午後から阿蘇ミルク牧場阿蘇ファームランドではありません、お間違いないよう)に行きました。前から個人的に羊を見てみたいと思っていて、ここにいるというので、どんなものか見てきました。
ただし、この日は羊はあまりたくさん見ることが出来ず…しかも結構汚れている羊しかいなく(普通ですかね?)て、かえってヤギのほうが真っ白くて清潔感があり、なんかフクザツな心境でした。でも、写真を見ていただければ分かる通り、必要以上にパッツンヘアーの馬とか、おっきいモルモットとか、自由すぎるブタちゃんとか色々多種多様な動物がいて、施設内の工場では面白い形のチーズを作っていたりして、結構楽しめました。あとはお気に入りの萌の里に。(ただしこの日はあまりお気に入りの商品がなかった…)

探訪3:ゆかりのファーム(阿蘇郡南阿蘇村久石)と「産庵」(阿蘇市一の宮町)

4日目は3日間の滞在中にいろんな所にちらほら立っている「ブルーベリー園」ののぼりが気になって気になって…時間もあるし人生初のブルーベリー狩りをしてみようということでネットで事前調査。入園料がいらないと噂の「甲斐さんのブルーベリー園」を探していざ出発! しかし探せど見つからず…近くには来ているけれどそれらしき看板がない。「ゆかりのファーム」っていう看板はあるんだけどなぁ…電話してみようかなぁって思っていると、その看板に書いてある電話番号と、ネットで調べた電話番号が同じ! どうやら改名したようです。看板に沿って走っていると、ありましたありました、「ゆかりのファーム」(←熊本観光サイトの紹介ページ)。500g入のパッケージをもらって2人でこれにギュウギュウと詰めていきます(←貧乏性でしょうか…)。30分くらいはいたと思いますが、受付に戻ると「早かったですね~」との一言。一心不乱に採っていたのでしょうか…ちょっと恥ずかしい。そのせいか写真もあまり撮りませんでした(まだ酸っぱいであろう赤い実しか写真に撮っていない…)パッケージは閉まれば良いとのことで、いっぱいいれれば500g以上入るんですって。おまけにパプリカも2つもらってしまいました。収穫って楽しいですね。

高森から一の宮へ抜ける道を走って、志賀食品さんの運営する「産庵」へおじゃましました。漬物好きのワタクシにはたまりません。500円でランチも食べられるというので、お腹も減っていたのでいただくことにしました。高菜ピラフを頼んだのですが、自分の中では過去最高の味でした。漬物屋さんだから当たり前といえば当たり前かもしれませんが、ついてくるのっぺ汁もお腹の底に染み入りました…。妻はおにぎりセット(漬物が10種類くらいついてくる)。どちらも美味しく頂いて、帰りにおみやげ用の漬物を買って帰りました。

ダイレックスで砂糖を調達。レモン果汁買い忘れて近くのローソンで調達。帰ってから、実家の台所を借りて採ってきたブルーベリーを早速ジャムにしてみました。(写真は自宅へ持ち帰った時のもの)計ったらパッケージ込みで670gありました。得した気分。ブルーベリーは皮ごと食べれるので、下処理は洗うだけです。砂糖をまぶして水が出たら火にかけるもよし、弱火で砂糖と馴染ませるもよし。トータルで2時間ぐらい煮ればちゃんとしたジャムになったでしょうか。瓶に入れてお土産にしたらたいそう喜ばれました。味をしめて、来年からも夏に帰省したらブルーベリー狩りにハマりそうです。

探訪4:でっかいログハウス?(阿蘇郡高森町)

丸山農園さんが所有していて、無料で入れるログハウスが高森にあるというので行ってみました。行ってびっくり。杉の木を中心に、想像力にまかせて(?)ログハウスが建てられています。写真は杉の木側の建物ですが、これの倍ぐらいの建物が隣にあって、木でできた通路で結ばれています。木の香りや木の風合いが好きな方は堪能できることまちがいなし。手すりなんかも枝の曲がりを生かして作られていて興味深いです。

帰り道で道路を堂々と歩く牛に遭遇しました。迷い子にならずに帰れたかな。

そのあとは女性陣お気に入りの古着屋「西海岸」(南関)に行って、買い物したあと帰途につきました。しばらく下道を走ると、みやま市で「大力うどん」といううどん屋さんを発見。いっぱい人がいるなぁと思って入ってみたらえらい安い(カレーうどん270円、ほかは忘れました…)。ボリューム満点でした。福岡県って結構うどん屋さんも多いんですね。

ただし、九州で粘りすぎたため因島に帰るのは大幅に遅れ、また深夜の眠たい時間帯に走ることに…。来年からはしっかり体力調整しなければ。と思うのですが、だいたい忘れた頃にまたゆくことになります。

だらだらと書きましたが、もし熊本に行かれることがありましたら参考にしてみてくださいませ。